2017年7月20日の思い出


2017年7月20日

今日はりんご音楽祭のオーディションでした
とても良いイベントでした
全員本選出場になるといいと思ってます

久し振りに一人で墓に参りました
傘をさして手を合わせた記憶がないので
晴れの日にしか行ったことがないのだろうと思います
墓石の文字は「南無阿弥陀仏」ですが意味が分かりませんでした
忘れたのか、まず憶えていないのか
それでも南無阿弥陀仏は彫ってありました

墓の中にいる、とその時は信じて立っています
そうでなくては、自分語りなどできたものではありません
家族がいる場所ですから、そこはもう自分の家みたいな感覚も少しはあるわけです
一生帰ることのない、不可思議な自宅
そこに南無阿弥陀仏と彫ってあるのです
自分の家に分からない言葉が、玄関のある外壁に
もう落書きですよこんなもの

切り花はすぐ枯れますから
いつも綺麗な花に包まれた家には相当な想いを感じます
線香の周りにも灰の汚れはありません
故人への憧れは
決して見返りなど求めない献身に顕れるので
この上なく美しく感じます

確かに見かけは綺麗であるが
本当の美しさというのは、そこにはない
その花を供える、墓を手入れする事にあるのだ
故人を慕う気持ち、憧れの表出が美しいのだ

見かけの好悪に囚われるな、と南無阿弥陀仏を抑え込もうとしました
カウント1で跳ね返されます
やはり南無阿弥陀仏は強く、自分は弱い
長い長い戦いになりそうですが
弥勒菩薩が現れるまでには決着したいです

今日来てくれた皆様
出演者の皆様
じいちゃん
ありがとうございました

それじゃあ合掌、ッパぁ


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