脱ぎ捨てて日本海


心のすきま吹く潮風を
焦がすように煙ふかして
体の奥で鳴り響くような
淋しさを消せずにいた

寒空から鳴く雁は
彼女が呼ぶようで
呑み交わし眠った二人浮世
つかめない煙のよう

「(二人の日々を懐かしむ男の台詞)」

日本海

sax solo

guitar solo

短歌一首詠み


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